野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号
今年3月に策定された北国街道まちづくり基本計画の第3章で、旧北国街道周辺エリアにおける主な問題点として、1、歴史的建造物の来客数はイベント開催時期以外は少ないこと。2、カミーノ等の公共施設のにぎわいがエリアのにぎわい創出につながっていないこと。3、飲食店や交流スペースの不足で人が訪れるきっかけがなくなっていること。
今年3月に策定された北国街道まちづくり基本計画の第3章で、旧北国街道周辺エリアにおける主な問題点として、1、歴史的建造物の来客数はイベント開催時期以外は少ないこと。2、カミーノ等の公共施設のにぎわいがエリアのにぎわい創出につながっていないこと。3、飲食店や交流スペースの不足で人が訪れるきっかけがなくなっていること。
また、現在までの来客数などもどのような状況になっているのか併せてお示しいただければと思っております。 最後に、教育について伺います。 さきに開催されました、令和4年第2回市議会臨時会におきまして、教育長任命の同意に係る議案が提出、可決され、先月9日より小川 正新教育長が誕生いたしました。おめでとうございます。
また、イオンモールは、年間来客数800万人を目標に上げており、連携協定の目標に沿った事業を着実に実施するならば相当の効果が生まれるものと推測いたします。 そこで、イオンモール白山の連携内容についてお伺いをいたします。 1つ目に、オープンに当たり、白山市をPRするため店内でどのような対応をされたのかお尋ねをいたします。
近隣他市を見ると、同じ系列の大型商業施設でもどのようなテナントを入居させるかで来客数が大きく異なっております。商業ビル経営再建実績のある専門家を招聘したり、近隣の店舗、商工会議所などから広く意見を募り、それを反映した運営体制に改善していくことが、市民に喜ばれる建物への第一歩ではないでしょうか。現在そうした専門家や地域の意見はどれだけ内容に生かされているのか伺います。
新型コロナウイルス感染症に伴う外出自粛等に来客数の減少などで影響を受けている小売店、飲食店、理美容店等に対し支援金を交付する支援事業ですが、現状何件の応募があるか、お伺いしたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 北企画振興部長。
まずは、北陸新幹線小松開業に向けての施策でありますが、金沢まで開業した北陸新幹線が、本年3月14日に4年目を迎え、金沢への来客数は開業前に比べ格段にふえており、関東圏の方々にも今では石川県の知名度が上がっているのではないかと思っております。
しかし、今回、このような人口減少に悩み、また、交通の便も決してよいとは言えない珠洲市において、1カ月半余りの間に来客数が7万人を超え、目標であった3万人を大きく上回る結果となりました。来客数だけで全てを判断できるものではありませんが、この芸術祭の開催は珠洲市にとっては大成功だったと言えるのではないでしょうか。そして、珠洲というまちの底力と今後の可能性を大きくアピールするきっかけになったと言えます。
全体の窓口来客数の状況につきましては、5月から7月までの3カ月間合計が、昨年と比較しまして6,227件から9,819件にふえており、前年比158%、うち外国人の方々は435件から1,325件にふえており、前年比305%となっております。 なお、お問い合わせ内容で以前と比べて多くなっているのが、コインロッカーやトイレなどの駅周辺案内となっております。
来客数は、東日本大震災前年の年間約72万人をピークに、現在は約60万人程度と減少していますが、売り上げは年々伸びており、開業2年目から行っている秋田市、仙台市、東京都内での外販事業での収益が伸びていることが一つの要因であるとのことで、本市が現在進めている道の駅めぐみ白山の運営や事業展開等に対し、大いに参考になりました。 次に、鶴岡市のユネスコ食文化創造都市についての取り組みについて報告します。
この直売所につきましては、農家の皆様方が農作物を直接出荷し、平成27年度売り上げで9,500万円を超え、延べ来客数では8万1,000人を超えたとのことであります。 農業協同組合は、農業協同組合法に基づき組合員のために資金の貸し付け、貯金の受け入れ、農産物の販売、技術指導などの事業を行うこととなっております。
また、金沢・クラフト広坂ですけれども、来客数、売り上げともに、平成27年度は前年度比で約4割増しとなっているところでもあります。また、銀座の金沢におきましても、若手の工芸作家やその作品を積極的に紹介したことで、首都圏からの引き合いが大変ふえてきています。
今ほどの答弁、また当初予算案では、幸八幡線日の出町交差点での1車線追加、清六町東交差点での車道拡幅、沖白江線糸町交差点の1車線追加を予定しているとのことでありますが、これらの対策で想定される来客数に十分対応できると考えておられるのか、また暫定的対応なのか御所見をお伺いします。
来客数は85.2%で、実際の売り上げといいましょうかいろんな占用、使用料も含めたいろんな部分の収入でいうと、68.2%という形で大きく下回っているのが現状なんですね。まして今年度も4月以降は昨年度に比べて来館者数は減少しているということで、このままいくと交付金頼りの館になってしまうというのも明らかなんじゃないかなと思うんですね。
和倉でキャパシティを超えた分の宿泊者6万人、そして関係する来訪者を含めれば18万人、金沢市への年間の観光来客数が約700万人と言われていることを考えれば、新たに18万人の上乗せは決して無視できない数字だと思います。これはスポーツ振興ではなく、紛れもなくスポーツを通じての観光振興です。 星稜高校が全国選手権で3年連続4強入りし、ことしは見事優勝しました。
最近では、売り上げや来客数がピーク時の3分の1になっていたという報道もありました。旅行形態の変化、新設道路の整備による交通量の減少などによる集客の影響があったのではないかと言われております。 地元、分校地区の特産品と言われていた瓦の製造工場にかわって、地域活性化の役割も担ってきた側面もあろうかと思います。
それから小松うどんつるっとの売り上げといいますか、私は来客数をちょっと確認したんですが、プラス52%ということで、売り上げのほうも総じて増加しているということでございます。それからぶっさんやの来客数もプラス37%というふうに転じてございます。
周辺の飲食店や観光施設では、例えば小松うどんの売り上げは8月の昨年同月比で62%増、わくわくコマツ館の来館者数は81%増、ぶっさんやの利用者数は37%増など、相乗効果によりまして来客数、売り上げともに大きく伸びております。 オープン直後やゴールデンウイークの繁忙時の経験から、例えば料金やワークショップなどの案内をよりわかりやすく表示する。
また、御存じかと思いますが、阪急百貨店の1日の来客数は何と約10万人であります。そのうち、この本事業には何%の方々が入場されたのでしょうか。あわせて当局が把握している入場者数の総数に関する数字も改めてお聞きをしたいと思います。
当該事業を展開する阪急うめだ本店の来客数は、1日当たり10万人以上とも言われており、期間中の会場への来客数は数十万人が見込まれるものと思われます。そのような中で、加賀温泉郷の魅力をPRすることは、観光誘客を図る上で非常に効果的であると考えております。また、特産品の販売においても、相当の売り上げが見込まれるものと考えております。
ほかにも近隣、また類似祭りの来客数も調べてみました。お隣能美市の九谷茶碗まつりでは5月3日から5日までの3日間で21万人。人口は約4万9,000人であります。滋賀県の長浜曳山まつりでは4月13日から16日まで4日間で6万人。人口約12万4,000人です。富山県の出町子供歌舞伎曳山祭では4月29日、30日の2日間で1万8,000人。人口約4万9,000人であります。